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酸蝕症

2019年8月2日

こんにちは

しまだ歯科クリニック 歯科衛生士です(^^)

突然ですが、皆さんは酸蝕症(さんしょくしょう)という言葉を聞いたことはありますか

酸蝕症とは、歯に胃酸や酸性の飲食物が繰り返し触れることで起きるものです。

酸蝕症は歯の表面のエナメル質が溶けてしまたり、酸によって弱くなった歯が噛むことで擦り減っていき、広範囲に起こることが特徴です

最近では虫歯、歯周病などと同様に目にすることが多くなってきた歯科疾患の1つです

原因として逆流性食道炎(GERD)や摂食障害といった内因性のものと、酸性飲料や食品の過剰摂取による外因性のものが挙げられます

健康志向の方で酸性の飲食物(例えば黒酢など)を頻繁に摂取される方や、嗜好品の中に酸味のあるものが多い方などは過剰な摂取に気をつける必要があります。

酸蝕症は年齢にかかわらず小さいお子様からご高齢者まで、幅広い世代で見られますので、お口の中のことで何かおかしいな!?と感じたら早めに歯科を受診するように心がけましょう
お困りのことはいつでもお気軽にご相談ください。

福岡市西区 九大学研都市 しまだ歯科クリニック