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睡眠時無呼吸治療用マウスピースについて
2026年3月20日
こんにちは!
しまだ歯科クリニック歯科衛生士です![]()
本日はお問合せも多い睡眠時無呼吸治療用マウスピースについてご紹介したいと思います![]()
歯科で睡眠時無呼吸の治療ができるの?と思われるかもしれませんが、
専用のマウスピースを作製し、下あごの位置を調整・気道の確保をすることで睡眠時の症状に対応することができます。
そもそも睡眠時無呼吸とはどのような病気でしょうか?
・家族から寝ているときに息が止まっていると指摘された
・いびきがうるさいと言われる
・日中居眠りが多い
・心臓の病気、高血圧がある
・頭痛がひどい
このような方が医科を受診し、睡眠時無呼吸の診断を受けることが多いようです。
睡眠時無呼吸になると、就寝中に繰り返される無呼吸により睡眠の質が低下し、日中のパフォーマンスを下げてしまう恐れがあります。
全身に影響を及ぼすため、
・高血圧
・狭心症、心筋梗塞
・脳血管障害
・不整脈
・糖尿病
・肥満
の発症や悪化の原因になると考えられています。
特に、睡眠時無呼吸の患者が交通事故を起こす確率は健常者の約7倍、全ドライバーの約3倍と言われており、交通事故に限らず
睡眠時無呼吸により引き起こされる社会的・経済的損失が問題となっています。
歯科で作成する睡眠時無呼吸治療用マウスピースは、いわゆる歯ぎしり防止やスポーツ用の上の歯だけに装着する
マウスピースとは異なり、上下の歯に装着して顎の位置を調整します。

↑上下一体型マウスピースの例

↑上下分離型のマウスピースの例
保険診療で作成する場合は医科の先生からの紹介状が必要となりますので、かかりつけの先生にご相談ください。
紹介状がない場合は自費診療での治療となりますのでまずはご相談くださいね
福岡市西区 九大学研都市 しまだ歯科クリニック


